介護施設・老人ホームの種類と選び方

特別養護老人ホームってどんなところ?

 

【終の住み家となる場所】
通称「特養(とくよう)」と呼ばれることも多く、「終の住み家」となります。

 

地方公共団体または社会福祉法人が設置運営しているため、 公的な性格を色濃くもつ施設です。
公費の援助を受けることができる点も特徴です。

 

一般型の介護付き有料老人ホームと同様、常駐スタッフが生活支援から介護サービスまでのすべてを提供する施設です。
部屋の形態としては、2003年以降ユニットケアが制度化されたことにより、現在では個室が主流になっています。

 

【入所はかなり困難】
高齢者向けの施設としては国内で最多の定員がありますが、入所率は全国で約99%とほぼ満床に近く、入居待ちの方は全国で40万人前後いるため、最低数ヶ月〜数年は待たないと入居できないのが現状です。

 

ただし、要介護度が非常に高く自宅での介護が困難な方、緊急性のある方、所得が低く民間の有料老人ホームを利用できない方などは、優先的に入居できる場合もあります。

 

【入居条件は?】
特別養護老人ホームの入居には、市町村の介護認定が必要であり、65歳以上で要介護1以上の高齢者が対象。

 

【入所方法は?】
特別養護老人ホームの入所申請は、要介護認定を受け、各市町村への届け出が必要です。
要介護認定については、各市町村の福祉課などで相談することができます。

 

【入居費用は?】
月額利用料は、約10〜15万円
入所に掛かる経費は、介護保険による「介護福祉施設サービス費」の利用者負担分のほか、食費・居住費などの自己負担があります。

 

有料老人ホーム選びは60歳前後から!

 

 

今や介護の必要な期間が10年以上になる超高齢化社会の日本では、近い将来三人に一人が有料老人ホームに入居するようになるでしょう。

 

このような現状で入居の必要性がでてから慌てて探し出すようではとても遅すぎます。

 

その上、実際の有料老人ホーム選びは誇大広告なども氾濫しており、訪問するにも施設数が多いため非常に難しくなっています。

 

有料老人ホームの勉強・見学を始めるのであれば60歳前後の若いうちに始めましょう。
それが、充実した老後を送るための第一歩です。

 

では、どうすれば失敗せずに有料老人ホームを選ぶことができるのでしょうか。

 

このサイトはそんな悩みを持っているあなたのためのものです。ぜひ参考にしていただき、後悔しない有料老人ホーム選びをして、家族も介護者も両方充実した人生を送りましょう。


 

 
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