介護施設・老人ホームの種類と選び方

グループホームとは(認知症対応型共同生活介護)

 

【認知症の高齢者を受け入れる施設】
正式名称は、「認知症対応型共同生活介護」と言います。
認知症をかかえた高齢者が、5〜6人程度の少人数でグループをつくり、専門スタッフ等の援助を受けながら家庭的な環境の中で暮らす施設です。そこでは、地域社会に溶け込むように生活することを目指します。

 

【入居待ちしなければならない場合も】
全国に8,000件前後の施設がありますが、その性質上ひとつの施設あたりの定員が少ないため、入居待ちをしなければならない場合も多くなっています。

 

【認知症の進行を抑える効果も】
介護付き有料老人ホームなどと違い、入居者が一方的にサービスを受けるのではなく、それぞれの状況に応じて家事などを分担しながら共同生活することで認知症の進行をおさえる目的があります。
又、介護する家族の精神的、肉体的ストレスの軽減も大切な目的です。

 

【認知症対応プログラムで五感を活性化させる】
設により様々な認知症対応プログラムがありますが、工作や手芸、野菜や花を育てたり、好きな趣味、ドライブや散歩など、五感を刺激し、周囲への関心を起こさせ、心もリフレッシュさせていきます。
以前は、ある程度自立している認知症患者を対象としていましたが、現在は国の方針により、重度認知患者も受け入れています。

 

有料老人ホーム選びは60歳前後から!

 

 

今や介護の必要な期間が10年以上になる超高齢化社会の日本では、近い将来三人に一人が有料老人ホームに入居するようになるでしょう。

 

このような現状で入居の必要性がでてから慌てて探し出すようではとても遅すぎます。

 

その上、実際の有料老人ホーム選びは誇大広告なども氾濫しており、訪問するにも施設数が多いため非常に難しくなっています。

 

有料老人ホームの勉強・見学を始めるのであれば60歳前後の若いうちに始めましょう。
それが、充実した老後を送るための第一歩です。

 

では、どうすれば失敗せずに有料老人ホームを選ぶことができるのでしょうか。

 

このサイトはそんな悩みを持っているあなたのためのものです。ぜひ参考にしていただき、後悔しない有料老人ホーム選びをして、家族も介護者も両方充実した人生を送りましょう。

 


 

 
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