介護施設・老人ホームの種類と選び方

低所得でも入れる老人ホームはあるの?

 

【低所得でも入れるところはあるが、入居は困難】
老人ホームは、「有料老人ホーム」と、地方公共団体または社会福祉法人が設置運営している「特別養護老人ホーム(特養)」がありますが、一般的に費用を抑えられるのは特養です。

 

特養は、「要支援1」以上の介護認定をうけ、65歳以上であれば入居することができます。

 

入所費は年収額に応じて何段階かにわかれます。そのため低所得者であれば月額費用をグッと抑えることができます。

 

しかし、高齢者向けの施設としては国内で最多の定員がありますが、入所率は全国で約99%とほぼ満床に近く、入居待ちの方は全国で40万人前後いるため、最低数ヶ月〜数年は待たないと入居できないのが現状です。

 

ただし、要介護度が非常に高く自宅での介護が困難な方、緊急性のある方、所得が低く民間の有料老人ホームを利用できない方などは、優先的に入居できる場合もあります。

 

 

 

有料老人ホーム選びは60歳前後から!

 

 

今や介護の必要な期間が10年以上になる超高齢化社会の日本では、近い将来三人に一人が有料老人ホームに入居するようになるでしょう。

 

このような現状で入居の必要性がでてから慌てて探し出すようではとても遅すぎます。

 

その上、実際の有料老人ホーム選びは誇大広告なども氾濫しており、訪問するにも施設数が多いため非常に難しくなっています。

 

有料老人ホームの勉強・見学を始めるのであれば60歳前後の若いうちに始めましょう。
それが、充実した老後を送るための第一歩です。

 

では、どうすれば失敗せずに有料老人ホームを選ぶことができるのでしょうか。

 

このサイトはそんな悩みを持っているあなたのためのものです。ぜひ参考にしていただき、後悔しない有料老人ホーム選びをして、家族も介護者も両方充実した人生を送りましょう。

 


 

 
トップページ 入居までの流れ 有料老人ホーム