介護施設・老人ホームの種類と選び方

有料老人ホームってどんなところ?

 

【有料老人ホームとは】
有料老人ホームとは、高齢者に生活サービスを提供することを目的とした施設のことをいいます。
2000年以降にできたものは、主に要介護者向けの有料老人ホームです。

 

平均的な有料老人ホームは居室数50室ほどを持ち、約18平方メートルほどのトイレ付個室が標準です。リビング・ダイニングや機械浴を含む浴室は共用となっています。
※生活サービスとは、食事の提供、食事の介護、入浴、排泄、洗、家事、健康管理など

 

【入居費用は様々】
民間企業が経営していることが多いため、料金設定も様々(数百万円 - 数千万円)です。
入居一時金を支払う(終身)利用権方式、賃貸借方式、終身建物賃貸借方式があります。

 

【有料老人ホームは大きく3タイプに分かれる】
大きく分けて、「介護付き」「住宅型」「健康型」の3つのタイプの有料老人ホームに分けられます。これは、介護保険の適用の有無、介護サービスの内容に応じて分けられています。

 

有料老人ホーム選びは60歳前後から!

 

 

今や介護の必要な期間が10年以上になる超高齢化社会の日本では、近い将来三人に一人が有料老人ホームに入居するようになるでしょう。

 

このような現状で入居の必要性がでてから慌てて探し出すようではとても遅すぎます。

 

その上、実際の有料老人ホーム選びは誇大広告なども氾濫しており、訪問するにも施設数が多いため非常に難しくなっています。

 

有料老人ホームの勉強・見学を始めるのであれば60歳前後の若いうちに始めましょう。
それが、充実した老後を送るための第一歩です。

 

では、どうすれば失敗せずに有料老人ホームを選ぶことができるのでしょうか。

 

このサイトはそんな悩みを持っているあなたのためのものです。ぜひ参考にしていただき、後悔しない有料老人ホーム選びをして、家族も介護者も両方充実した人生を送りましょう。


 

有料老人ホーム記事一覧

介護付有料老人ホーム

[施設スタッフが介護サービスまでトータルで行う]有料老人ホームの中では最多の数で、「老人ホーム」と言ったときに多くの方が思い浮かべるのはこのタイプでしょう。介護保険の「特定施設入居者生活介護」の認定を受けた施設です。施設スタッフが提供するのは、介護サービス、食事サービスや清掃、緊急時の対応などすべて...

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健康型有料老人ホーム

[健康で楽しい老後を送りたい方]健康型有料老人ホームは、介護がまだ必要ではないが、1人暮らしに不安を感じたり、老後を楽しみたい高齢者の方が入居できる有料老人ホームのことです。ただし、あまり需要がなく、数は少ないです。[介護が必要になったら退去が必要]対象は、60歳以上の高齢者で、自立した生活が行える...

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住宅型有料老人ホーム

[施設スタッフが介護サービスを提供することはありません]介護保険の「特定施設入居者生活介護」の認定を受けていない有料老人ホームです。施設スタッフが提供するのは食事サービスと、緊急時の対応などの日常的な生活支援だけで、施設スタッフが介護サービスを提供することはありません。一般型の介護付き有料老人ホーム...

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有料老人ホームの問題点

有料老人ホームにも様々なトラブルがありますが、大切なのは施設側の「トラブル防止策」と「起こったときの施設の対応」です。入居する前に必ず施設の対応力を確認しましょう。【入居一時金のトラブル】有料老人ホームでのトラブルとして多いのは、「入居一時金」に関してのものです。これは、施設入居時に施設側に支払う金...

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